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Hans J Wegner AT33 ソーイングテーブル オーク

これって何に使うんですか…?
北欧家具屋で良く聞かれる質問。(だと思っていますが、違いますかね?)
ソーイングテーブルという名の通り、お裁縫をするために造られたテーブルです。
北欧の国々ではお裁縫がとてもポピュラーな文化のようで、それゆえに生まれた家具なのでしょう。
そのため有名無名問わず多くのデザイナーがソーイングテーブルをデザインしていますが、こちらはウェグナーによるもの。
このモデルはチーク材のもの、オーク材のもの、コンビのものとありますが、こちらはオーク材のもの。
ソーイングテーブルとしてはかなりの大型選手。
裁縫道具一式を飲み込んでしまいそうな、凄い収納力を備えています。
他のソーイングテーブルと比べて圧倒的に奥行が広く、また、両側のエクステンションを伸ばす事で、勝手の良いコーヒーテーブルに。
エクステンションを伸ばさない姿もまた、両耳が垂れているようで可愛いんですよね。
引き出しを開けると、丁寧に小分けされたスペースとボビン立てが。
裁縫やらないから…と他の使い方を考えてみると、アクセサリーケースとしても重宝するんです。
お気に入りのリングをボビン立てに。縦長の間仕切りスペースは腕時計を入れて…
趣味人の男性なら、毛針を巻くタイイングツール一式を収めるのにもぴったり。
名前に捕らわれず、見た目のキュートさと自由な使い方を楽しめるのがソーイングテーブルの魅力ですね。

Hans J Wegner AT33 ソーイングテーブル オーク

  
型番 LV2203018
MAKERAndreas Tuck
DESIGNHans J Wegner
SIZE 全体:W670-1210 D590 H610
引出し内寸:W525 D510 H65
カゴ内寸:Φ420 H200
棚 W560 D370
送料ランクB
販売価格 0円(税込)

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