アイナー・ラーセンによってデザインされた天板が開いて伸びるタイプのエクステンションテーブル。
閉じた状態だと天板が2枚重なったようなデザインになっていますが、
その天板が90度スライドするようにクルッと回り、パタッとまるで本を開くように天板をあける。
halutaでは通称"クルパタ"と呼ばれるギミックのテーブルになります。
閉じた状態では1-2人分のスペースなのでデスクやカフェテーブルとして。
開くと天板の面積は倍になり、2人で使って余裕を持てるサイズ。
最大4人くらいまでならもしかしたらなんとか使えそうなサイズ感になります。
また、天板をスライドするとボックス状の収納も顔を出します。
本体は主にマホガニー材ですが、脚元にはローズウッドをあしらって、
靴下を履いたような愛らしさも実に可愛らしいオシャレさんです。
内部収納寸法:W395 D515 H70
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。