北欧家具のキャビネットの多くは、扉の装飾といえば主に取手やつまみの部分。
そこにデザイナーのこだわりがあったり、使い手のことを考えた工夫が見て取れますが。
こちらは正面からも見て取れるように、扉の板が継いであるようなデザイン。
シンプルからは外れないまでも若干カジュアルな印象です。
扉内は左右に分かれた稼働棚なので、収納物に応じた調整ができます。
可動棚:W380 D360 (ダボ穴間隔:H30)
※脚は新規製作しています。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。