アルネ・ヴォッダーがデザインし、ヴォッダーデザインのストレージも数多く製作してきた
sibast社が手掛けた存在感の光るデスク。
存在感という言葉もチープに思えるくらい立っているだけで圧倒される煌々とした佇まい。
贅沢に使われたローズウッドの木目の艶やかさと組み合わさり、
デスク単体にも関わらず美術品にも近い程の品性を発揮しているとすら感じます。
sibast社の製作したストレージにも多く見られる天板の返しは今回のデスクにも左右に見られ、
返しとしての使用性・エッジを効かせたデザイン性に加え、
デスクとしての1つのステータスのような威厳も感じられる、
そんな見事なアクセントでアイテムを引き立たせます。
抽斗のつまみ一つ取っても、スチールが組み込まれているこだわりよう。
このほんの小さな異素材が全体のディテールをさらに引き立て、
スタイリッシュな様相を一段と磨き上げるフックになっています。
細部まで目を凝らして見れば見る程ほれぼれする魅力を持った銘品です。
抽斗内寸:W370 D617 H65/125/125
チェア差込口:W850 H697
※鍵は新規作成しております。
※画像のチェアは付属しておりません。
※事前のご相談がない場合、組立完成状態でのお届けとなります。
ご検討の際は事前の搬入経路確認をお願いいたします。
また、オプションにて分解状態での配送も可能ですので詳しくはお問い合わせ下さいませ。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。