なかなか出合えない、モーエンセンのドレッサーチェスト。
サイズに規則性を持った彼の家具哲学はドレッサーにも取り入れられており、幅はゆったりと余裕を感じさせるW1000。
チェストの製作を請け負ったSoborg mobler に彼が依頼したキャビネットの定寸法の一つでもあり、ゆえに同シリーズのものと並べたときの納まり感はパーフェクト。
システム家具の考え方をいち早く取り入れたモーエンセンらしいプロダクトです。
抽斗内寸(上段):W88-116 D179 H42-68-129
抽斗内寸(下段):W938 D406 H162
※ミラーは新規交換済です。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。