Ejvind A Johansson によりデザインされたソーイングテーブル。
モーエンセンの影響を色濃く受けた彼のデザインは、素材のもつ質感を活かしながら簡潔に纏め上げられており、特にこのソーイングテーブルはその代表格。
製作精度、道具としての実用性、そしてシンプルなデザイン。
多くの家具の中でも、ソーイングテーブルは、家で過ごす時間の長い北欧の暮らしをひときわ肌で感じさせてくれるアイテムでもあります。
大小細かな収納部分を備えているので、針山を設置して、マチ針は細かな間仕切り収納部に、毛糸の玉などは深い収納部に、、、と非常に重宝。ソファサイドやイージーチェアの脇に常設しておいて、作業したいと思い立ったときには準備時間なしですぐに作業開始!という時短にも繋げられます。
もちろん、細かなアクセサリーを納めるのにも良いし、革靴のメンテナンステーブルとしてもじわじわと支持を集めていたり。
Johanssonのものは、トータルレベルの高さから多くのソーイングテーブルの中にあって、指折りの良作です。
下段棚:W510 D398 H522
バスケット内寸:W372 D300 H160
上段収納内寸:W559 D360 H72
現在、
haluta tokyo instock showroom にて展示または保管中です。