数あるデザインのビューローのなかでも、おや?と目を引くIb Kofod Larsen (イブ・コフォード・ラーセン)デザインのこちら。
標準的な作りのビューローに比べて奥行きがしっかりしていて、大きな天板が手前に降りるどっしりとした面構えが特徴的ですが、抜け感のある脚元とそれを支える貫のデザインでどこかエレガントな印象に。
天板を開くとシンプルながらこまやかな抽斗や棚板の収納が現れ、そのうちの一つがミラーになる優れもの。天板を閉めておいても、開けておいても様になる一台です。
可動棚:W312 D180
扉内抽斗内寸:W292 D146 H65
作業天板高さ:H723
抽斗内寸:W939 D452 上段H75 下段H117
脚の高さ:H362
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。