Bent Silbergによりデザインされたこちら。
どっしりとした表情が魅力的なローズウッド材と軽やかなデザインとのコントラストが絶妙で、仰々しいサイドテーブルは要らないけれど、ちょっとマグカップでも置けたら…なんて要望にさらりと応えてくれます。
また、キャンバス地のラック部分は雑誌類のボリュームに合わせて形を変えるため、常に
美しいシルエットがキープできるのも嬉しいポイント。
マガジンラックの布地については、チェアのファブリックを用いて交換も可。
まっさらな帆布でも良いし、mina perhonen のtambourine、ちょうちょなどキャラクターのあるファブリックを合わせればまた異なった表情が楽しめます。
お張り替えをご希望の場合には、別途お問合せくださいませ。
現在、
haluta tokyo instock showroom にて展示または保管中です。