お茶を運ぶ台車。そう呼んでる人はいないですね。artekで今も販売されている中で、一種の憧れの作品。901 ティートロリー。
実はこちら、アアルトが日本の木工技術、その木工技術が使われた建築物などから着想を得てデザインしたそうです。詳細なことはわかりませんが、artekの人が言ってたので本当ということにしてます。そんなこと言われたら、日本人としてなんか嬉しい。欲しい。
もちろんトロリーを探している人にはいつだって検討商品の一つでしょう。そして多分、家の中でトロリーでお茶を運ぶことない。という私みたいな人は、
トロリーとしてじゃなくてもー、サイドテーブルとかコーヒーテーブルとかー。なんかキッチンに置いて台に使ったりとかー。
と、なんとか使い方を捻り出して買う動機とタイミングを探している。
artekのティートロリー。そんなに見つかるものではないので、いつもすぐ売れてしまいます。気になる方はお早めに。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。