スウェーデン Erik Wörtz により1960年代にデザインされたベンチ。
置き場所は様々ですが、ベンチといえばまず思い浮かぶのはダイニングテーブルとの組み合わせかなと。ダイニングチェアと違い1人で1シートではないので、横長の座面を活かして大人1-2人で悠々座ることができるのも、なんとも魅力的。お部屋しだいでは壁を背負わせた配置で背もたれがないのをカバーできたりするかも。
最近では4人掛けサイズのダイニングテーブルにチェア2脚と反対側にベンチなんて組み合わせもポピュラーに見られるようになりました。
スリムな奥行きなので、廊下やエントランスの壁に沿って置いておけたり、クッションを持ち上げればすぐにフラットな板面になるのでディスプレイ台として使ったりと、活躍の場は幅広く至る所に。
なかなかヴィンテージではお目に掛かれないシンプルなデザインのベンチ、推し商品です。
張地:DANISH ART WEAVING -Boy5
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。