ソーイングテーブルのようでなんかちょっと違う、不思議な箱です。
展開式のバーキャビネットで、キャスター付き。
キャビネットは取り外し可能なトレイや、グラスやボトル用のコンパートメントが内部にあり細やかな細工が目を惹くボックスです。
1964年にデザインされ、CF Christensen 社によって製造されました。本来の使い方はそれとして、ギミックがたくさんなのでアレやコレを収納する便利ボックスとしてリビングや廊下に転がしとくのもいいですね。キャスターがついてるので箱自体の移動も楽々。使い方に悩むタイプの家具かもしれませんが、置いてあればなんとかなる気のする質量が高めな1台です。
天板内_収納有効内寸 W660 D410 H255
右側下段W360 D410 H265
右側上段トレーW220 D395 H170(下段からの高さ)
左収納W300 D410 H90
抽斗内寸W300 D400 H60
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。