通称、ブーメランチェア。
Alfred Christensenによりデザインされた中でも間違いなく代表作と呼べるこの一脚は、流麗という表現がまさにジャストフィットな、素晴らしいシルエットを備えています。
座る、という椅子としては当たり前の使い方は当然のこと、触れて、眺めるごとに所有する
満足感を噛みしめる事ができるこちらは、数あるデンマークの美しいチェアの中にあって
特別な存在感を放っています。
張り地:NC-016
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。