巨匠アルヴァ アアルトがデザインした幾つもの名作チェアの中でも、stool60に続いてスタンダードなチェア、No.69。
非常に潔くシンプルなデザインながら奥行きを感じられるのは、全体のシルエットが考え抜かれているからだけでなく、各部材が織りなす立体感から来るものなのでしょう。
フラットな座面だと見縊るべからず。
意外と心地よい座り感で、楽しいダイニングシーンを生み出してくれます。
張地:mina perhonen dop 1084
現在、
haluta tokyo instock showroom にて展示または保管中です。