ボーエ・モーエンセンがデザインした背もたれと座面に生地が渡してある形の
特徴的な軽量感のあるチェアになります。
見た目の通り、それぞれの左右のフレームに生地を固定して張る構造なので、
誰が座っても優しく生地が背とお尻を包んでくれます。
フレームはモーエンセンらしく、直線的な構造をしていますが、
それでも生地の素材感と合わせて柔らかな印象を持たせるのは匠の技の為せるところなのでしょう。
ファブリックは新規張替えをしております。
張地:帆布生地
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。