とりあえず、一旦どこかに置いておきたい。そんなとき目につくのはちょうどいいところにある棚の上や、すでに物で溢れたデスクの上。決まった場所のないものや普段収納する場所とは別に。”とりあえず” で、つい色んなところに置いてしまったモノ。そうなると、大抵の場合は。
あれ、、どこ置いたっけ? なんてことになります。
ベッドサイドやリビングスペースにサイドテーブルが置いてあると、読みかけの本やおやすみ前の紅茶、無意識に外したメガネやアクセサリー。まだ使う。まだ仕舞わない。そんなモノたちが ”とりあえず” で集まる場所になってくれます。
あれがない、これがない、に気がつくと陥るどこ置いたっけ現象。日々のこんな小さいストレスも、サイドテーブル1台でさらっと改善。
なくても暮らしていけるもの。そこにこだわりのある方はとても多いですね。そしてお部屋の個性もこんな部分にこそ現れやすいもの。決して優先度の高いアイテムではないですが、ひとたびお家に迎え入れてしまえばなくてはならない家具の一つとして活躍してくれること間違いなしです。
抽斗内寸:W288 D240 H65
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。