コペンハーゲンのルイジアナ美術館のためにVilhelm Wohlert がデザインをしたランプのでモデルです。
半円状のシェードに樹脂性の同心円状のシェードカバーが光の具合を調整する構造になっております。
シェードカバーの中央が電球の熱による劣化が見られます。
画像6枚目中央の部分、熱による劣化で茶色く変色しております。
使用状は問題なくご使用いただけます。気になられる方は事前の現物確認をお願いいたします。
使用される電球の形は通常の電球ですとシェードカバーと干渉してしまうので一回り小さいボール型電球を推奨いたします。
対応電球 : E26型 〜60WまでLED電球推奨
ご購入の際には、
こちら のヴィンテージ照明に関しての項目をご確認の上ご注文をお願いいたします。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。