1950年代に発売された「Kina Lamp」Kinaとはデンマーク語で中国という意味を表します。
提灯をイメージしてデザインされたペンダントランプ。
どこか馴染みのある形に見えるのはそういうことです。
こちらは上下のカバーパーツがチーク材でできた仕様
金属のカバーとはまただいぶ違った印象を受ける。
一つの照明でパーツの仕様を木と金属で変えて展開している照明はこれくらいしか見たことがないです。
乳白ガラスから透ける光はとても落ち着く雰囲気を演出してくれます。
サイズは大きくないので少し低めに垂らして手元を明るくするなど間接照明ような使い方も良いかと思います。
底面にも同じく乳白ガラスのカバーがあり直接光源が見えない作りになっております。
対応電球 : E26型 〜60Wまで
ご購入の際には、
こちら のヴィンテージ照明に関しての項目をご確認の上ご注文をお願いいたします。