バタフライといえば通常は跳ね上げ式で伸長するのが一般的ですが、このバタフライテーブルは一味違います。
広げる動作は、まず天板をくるっと90度回して、パタンと広げる。蝶番が内側についているので通常使用時は内側を向いているTOPが表にでてくるのです。
何度お店で聞かれ、何度動かしてみても、その度に "え、そっちに開くの!"と驚いてもらえる。そんな動作から誰が呼んだか、halutaではクルパタテーブル、と呼ばれております。
ウェグナーやボエなど様々なデザイナー製のものがありますが、こちらはEjner Larsen のもの。シンプルで直線的なフォルムにそのらしさが現れてますね。
天板内部にも底板が貼られ、くるっと天板を回した後に現れる収納スペースもGOODです。
【詳細サイズ】
本体:W800 D600 H732
広げた場合:W1200 D800 H715
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。