リクライニングという響きがどこか機械的なニュアンスを含んでいるイメージなのか、北欧ヴィンテージでリクライニングするチェアってあるんだー、言われることがあります。
実は結構あるんです。どこでも止まる、というよりは段階によって原始的な方法で傾けることが多いですが、背もたれを好きな角度に調整できるって、だいぶ快適度が増します。
シンプルな操作で調整できるので、手間なくお好みのポジションにセット。長時間の読書や映画鑑賞にも最適な しっかりとしたクッション性 と 包み込むような座り心地 で、なんならお昼寝だって容易にできちゃう。
頭を置くクッションも作成。高さを4通りに変えることができます。そしてイージーチェアに欠かすことのできないオットマンも付属しており、もうこれは、快適という感情が溢れること間違いなしです。
快適さと引き換えにしたのはやはりサイズ。普通の一人掛けソファに比べれば少し大きめなのですが、今回はブラウン系のファブリックで本体を包みタンバリン柄も同系色でまとめて、どんなインテリアにも自然と馴染むような張り替えを行いました。
リクライニングが、きっとあなたの癒しの空間になるはずですよ。
【商品詳細寸法】
リクライニングイージーチェア
W860 D880-1015 H1000 SH430-500
オットマン
W630 D460 H385-430-455-480(3段階で斜めに傾けることが可能)
張地:La Banda LB-10 / dop tambourine if 1056
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。